韓国が好きな30代の私の美容クリームは、韓国化粧品の「マモンド」
私の年代は30代の独身女性、実家暮らしです。趣味は海外旅行です。韓流にも興味があり、韓国旅行には年間4回程度行っています。
仕事は今までは男の人が多い車関連の仕事をしていましたが、最近は日用品の会社に転職しました。
夕方になると、ほうれい線が目立ち、顔がたるんだ印象になることです。よく聞く話ですが、電車の窓ガラスに映った自分の姿は陰影が強調され、よりたるみが目立ち年齢を感じます。たるみが原因で、毛穴が目立ったように思うのもより老化のサインを感じます。
今現在使っている美容クリームの商品名は、マモンドのモイスチャーセラミド インテンスクリームです。
30代のお肌にはセラミドが大切だと聞いたので、選んだ美容クリームの「マモンド」
値段は韓国で一つ3500円程度でした。選んだ決め手としては、肌の乾燥の対策をするのにはセラミドが大切だと調べたからです。
購入した季節は秋だったのですが、頰の周りの乾燥がひどく、カサカサと皮膚がめくれ、何をしても良くならず、お化粧ノリも悪かったので、本当にファンデーションを塗るのが嫌でした。
購入したのは韓国の旅行中だったのですが、そんな肌の調子が悪い時に、旅行で遊んでいたので肌が悪くなる一方でした。
韓国ではコスメを買うのを楽しみにしていたのに、これでは鏡を見るのも嫌だ、、、なんとか保湿をしなければ、と思って旅先で肌の乾燥についてネットで調べました。
すると、肌のバリア機能を高めないといけない、セラミドが大切という文言をよく見かけたました。そして、アリタウムというお店に入って美容クリームを探すため、店員さんに皮膚の乾燥が気になることを伝えたら、美容このクリームを勧められました。
韓国の店員さんに勧められた「マモンド」は30代の私の肌を乾燥から守ってくれる
商品名にもセラミドと書いており、まさに今の私の必要なクリームだ!と思い購入しました。使ってみた感想は、しっかりとうるおう!という実感がありました。
次の日はお肌のカサカサはかなり改善して、ファンデーションをぬっても皮膚がめくれる部分が浮いてくるということが塗る前と比べ少なくなっていました。
日本に帰ってきてから旅行後も使い続けているうちに、肌表面の乾燥はかなり改善し、真冬でも乾燥がでませんでした。
美容クリームを使ったことがなかったけど今では手放せない存在になった!
会社のエアコンで乾燥が気になるときも化粧直しに少しだけとってなじませ、その上からクッションファンデをのせるとしっかり潤ったままオフィスで過ごすことができました。
韓国化粧品特有の香りが強い!ということはなく、ほんのり香る程度です。暖かくなってきたら、顔全体ではなく部分使いに変えましたが、乾燥が収まった後では、少しふっくらとハリが出るようにも感じます。
美容クリームですが、ベタベタする感じでもなく、柔らかいテクスチャーなので、それまでクリームを使っていなかった私でも、抵抗感なく使い続けることが出来ました。とにかくひどかった乾燥が改善したクリームなので、今はリピートした二つ目のクリームを使用しています。
30代女性は肌のバリア機能が低下しがちだから、美容クリームなどで保湿をしっかり行うことが大事
30代という年代では、いろいろな肌悩みが出てきますが、特に乾燥は大きな悩みかと思います。乾燥して肌がカサカサ、乾燥しているのに皮脂が出てベタベタ、などが挙げられると思います。
乾燥することで肌のバリア機能が低下して、弱い肌のまま過ごしてしまう、ということを避けるために、気をつけている美容法としては保湿です。
化粧水をしっかり肌に入れるだけでなく、今回の私のように肌表面がカサカサになって、化粧をして皮膚がめくれて、という悪循環は保湿のための美容クリームで改善することができました。
汗をかいても肌の内部は乾燥するそうなので、とにかく夏でも保湿対策をしています。乾燥して、肌が弱くなるとニキビもできやすくなったり、シワも気になったりするので、いろんなことを試すよりもまず、乾燥対策として保湿を心がけています。
ただし、外から与えるだけでなく、内部からもアプローチしなければならないので、適度な運動を行い、食事で不足しがちな野菜も積極的に取るように気を使っています。
オフィスワークでは、座りっぱなしであまり体を動かすこともせず、コンビニでのお昼ご飯では節約のためにカップラーメンを買ってしまったり塩分の高いものを買ってしまいがちですが、食後に少し階段の上り下りをしたし、お昼ご飯に野菜ジュースを足したり、そんな小さなことを積み重ねてやっています。