職場の空調で肌が乾燥する30代の私の美容クリームは「フヨウサキナ」

私は38歳の主婦です。現在妊娠していて産休中ですが、もともとコールセンターで働いていました。もともと20年代のころはニキビで悩んでいて何かよい美容法がないかと探していた時に教え貰った「フヨウサキナ」のエステマシンを気にいって使っていました。

そのおかげで２０年代に感じていたニキビやニキビ跡は気にならなくなりましたが、３０年代に入るとだんだん乾燥を感じることも増えてきました。特に35歳くらいから働き始めた今の職場は空調の関係なのか目元の乾燥やシワを感じることもありました。

そんな時にもともと気に入って１０年以上愛用していた「フヨウサキナ」で新発売された美容クリームがあると聞き、購入したのが「ラエヴァコンセントレートアイクリーム」という目元の美容クリームを今回はご紹介します。

30代になり、目元のシワが気になる私は「フヨウサキナ」のアイクリーム

もともと私自身、目が大きかったこともあり笑った時の目尻のシワも多少はあったのですが、３０代に入ってからそれがより深くなりました。

仕事がらパソコンをみる仕事でもあるので目元に疲れがでやすい環境でもあった中で、そのように負担がかかりやすい目元専用に新しく作られたクリームがあると聞いた時には自分への必需品だとすぐに感じました。

また、もともと目元は皮膚が薄い部分ということでエステマシンでもお手入れはできなかった部分なのでそこにアプローチができるというのは魅力的でした。

あとはお手入れ自体にも１５年以上も愛用していて信頼していたことと、「ラエヴァ」という商品自体がエイジングケア商品として金額に見合う以上の効果がでる成分が豊富に配合されていることもアフターフォローの中で知っていたこと、実際に使って効果を実感していたのも購入の決め手となりました。

１５グラムで８８５０円とお値段は高めでしたが、使う量も少量ですむので減りも少ないことと目元専用のなじませるスティックもついていたのでまずは使ってみようと思いました。

使ってみると目元の潤いが以前よりもキープできていて潤っているように感じました。潤いというのが分かりにくいかたもいるかもしれませんが、手で触ってみて吸い付く感じが持続していると嬉しくありませんか。

そもそもシワは乾燥からくるので、潤いがあるとその分シワ対策にもなることでしょう。例えば、サザエさんとお母さんであるお舟さんの違いはシワだと言われるくらいシワがあるだけで老けて見られます。

横のシワは表情ジワと言われ笑いジワはよいシワとも言いますが、年齢と共により若々しく見られることへの望みは出てきてくるのでアイクリームでシワが改善できるならこれからの歳の重ね方がより楽しみにもなりました。

30代女性の肌は何もしないと老けるだけ！どんなケアをするかがとても大切

２０代では若さしか感じなかったかもしれませんが、３０代になるとだんだんと４０代や５０代と老化が見えてくる年代でもあります。

何もしなくてもキレイでいられる２０代とは違い、３０代でするケアが４０代若々しくいられるか老けて見られるかの分かれ道になるとも言えるでしょう。

だからこそ、30代にどんなケアを取り入れるかがとても大切と言えます。ヒアルロン酸注入やシミ取りなどといった美容医療などのように特に大きな美容的なケアは必要ないかもしれませんが、例えば乾燥しているときは保湿ケアに重点を置いたり、一年中同じ化粧品を使うのではなく季節や肌状態に合わせて使う化粧品を変えること、洗顔を丁寧にすること、整肌も丁寧にすることなど、お肌の状態に合わせてケアをしていくことが必要です。

となると、現在の肌状態を見極める目と判断力をもつことがとても大切と言えるでしょう。日ごろから自分の肌と対話をしたり、健康状態を把握したりすることから意識してみるのもよいかもしれません。